サハラマラソン体験記ブログ

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夢を生きる~サハラマラソン2010

YASUさんのブログです。最近の記事は「講演会終了(画像あり)」です。

人物
YASUさんのブログ。マラソンも走ったことがない初心者が、サハラマラソンにチャレンジ

きっかけ
2006年9月ピーター・セージさんとの出会い。彼からサハラマラソンに参加した時の話を聞く。彼のようなかっこいい男になりたい。仲間も次々と挑戦していく。そして、2009年4月フルマラソン完走。意外に走れる。そして、ピーター・セージさんとサハラに出ると約束。

2010.03.31
12時間かけてフランスに移動。パリ観光。パリは寒い。パリのクラブ。高い勉強代

04.01
日本人参加者と初顔合わせ。10時ミーティング。15分で終了。その後自由行動

04.02
朝4時出発。オルリー空港⇒チャーター便。モロッコのワルザワールドへ。バス移動6時間。休憩ポイント立ちション。途中護送車ジープに乗り換える。17時到着。夕食は大会運営側が用意。星空が美しい

04.03
寝袋下のシートで快適に寝ることが出来た。背中痛くない。テクニカルチェックは自己申告制。ベルベル人は英語が話せない。荷物を載せているラクダには乗れない。17時、レースのブリーフィング。今生きている理由は、夢を叶えるため、やりたいことをやるためだ。夜、灯がない。懐中電灯が必須

04.04
ステージ129キロ。トイレットペーパー2ついらない9時スタート。砂対策が甘かった。ゲーターしていても砂が入る。6時間で完走。メディカルにいく。普段から足の裏をやわらかくしていなかったのかい?ドクターに言われる。20時就寝

04.05
ステージ2 35.5キロ。5時起床。下痢になる。難関の山登場。プチロッククライミング。20時就寝

04.05 ステージ3 40キロ
5時起床。下痢治る。ストックはあったほうが絶対楽荷物をガンガン捨てる。容器は買ってきたやつそのままではいけない。必要最低限まで物を軽くするのが大切。21時前に就寝

04.06 ステージ4 82.2キロ オーバーナイトステージ
CP4まで51キロ。16時間以内に到着する必要がある。足はSKINSのrecoveryロングタイツのおかげでかなり回復
一人で夜のサハラは怖い。23時半満点夜空野中就寝

04.08 ステージ4 82.2キロ オーバーナイトステージ2
4時起床。5時半出発。音楽を聞きながら走る。「なんでサハラマラソンにでているのだろうか?」「やつだ、やつのせいだ!」と、ピーター・セージを怨む。
太陽は友達。エネルギーを与えてくれる。砂は友達。怖くない。Victory is near
「今サハラマラソンに出ているのは、自分がやりたかった夢なのでは?」「今自分は夢の一瞬一瞬に生きているのではないか?」「そうだ!今自分は夢を生きているんだ!」
15時半ごろゴール。最高のコーラ
ギャッツビーのペーパーで体を拭いているとお尻やわきの下に激痛が走る・・・

04.09 ステージ5 42.2キロ
mp3プレーヤーの電池を温存してきた。音楽を聞きながら走ることを決意していた。歩くことなくフルマラソン完走。

04.10 ステージ5 21.1キロ
ゴール、涙は出なかった。素直に嬉しい。最高の気分。6時間かけてホテルに戻る。ホテルの水で口をすすぐ。下痢になる。

サハラマラソンで完走する方法準備編
砂対策ゲーター。破れるもともある。絶対に外れないようにする。
靴は使い捨て。
砂が入らないようガムテープで砂が入る隙間を潰す
地下足袋を履いている人がいた。靴底が薄いのが難点

荷物は極限まで軽く 「1グラムでも軽く!」

服装
SKINSのRECOVERYタイプのやつ。回復力がぜんぜん違う
上着はSKINS、下はCW-Xのプロモデルを履いて走りました。

足の裏対策
普段から足の裏をやわらかくしておく必要があります。

サハラマラソンで完走する方法練習編
荷物を背負って山に登れ
マラソンの練習をするなら、砂浜を走るよりも、凸凹した硬い川原を走った方がよいでしょう。
完走を目指すだけなら、10キロくらいの荷物を背負って山に登ること。
2,3日山篭りすることをオススメします。

サハラマラソン完走マニュアル

MDSサハラマラソン、4デザート、ブータン、ジャングルマラソンなど

サハラマラソンを完走する技術的なことが一番わかるブログ。これは必読だと思います。

ジジチャレ

もうすぐ還暦、ジジイのチャレンジ

写真、動画が豊富。サハラマラソン完走のために必読のブログ。

世界一過酷なサハラ砂漠240kmマラソンで、5km走って息切れするモヤシ男を完走に導いた、心が震えるたった一言の応援メッセージ

僕はサハラ砂漠をひとりで歩いていました。4月10日深夜2時、僕はサハラ砂漠の深い闇の中にいました。今日はレース4日目。スタートから17時間も歩き続けています。でも、不思議と痛みや疲れはなく、とても穏やかな気持ちで、心は笑っていました。辺りは光のない闇の中。でも、僕のまわりだけ、スポットライトが当たっているように明るく感...

人物
川和田 直之さん。167センチ、48キロ、ガリガリ体型の31歳。5キロ走ると息切れするほど体力がない

きっかけ
Kさん(←僕のことです)は、サハラマラソンに出ることになってるから。友人に半強制的に、流されるまま、ろくにトレーニングもせずに出場

レース初日
友人と一緒に走る。大砂丘13キロの荷物が痛い。気温45度。
動機付けが絶対に必要です。
コースを間違え、水も底をつきそうになる。恐怖
笛を吹いて参加者発見。足取りを見つける。
制限時間が1時か年長。一人進む。だがタイムアップ。と思っていたが、間に合う。

2日以降
過酷なレースが続く。
口からよだれを垂らしながら砂丘を登る

レース3日目。
1日のレースのうち前半はペースを上げて、心に余裕を持たせるようにしました。
チェックポイントでも、水の補給をしたらすぐに出発して時間を稼ぐようにしました。
「誰かが発煙筒をあげたんだ。」
それは、誰かがリタイアしたことを意味しています。
一歩前へ足を出す、やることはそれだけ。

最大の難関のオーバーナイトステージ。
81.5kmの道のりを、夜を徹して34時間以内にゴールする必要があります。
足の裏には耐えきれない痛み。痛み止めを飲んでも効きませんでした。
僕は応援メッセージを聞きました。
「一緒に頑張ろう。」
よだれと鼻水まみれになっていた僕のひどい顔は、さらに涙でぐちゃぐちゃになりました。
絶対に完走できる。

レース最終日。
僕はただ無心で歩き続けました。
星空のオーケストラ
僕がもし自分のために走り続けたとしたら、ゴールに辿り着く事はできなかったと思います。

色々あったけど、結構楽しくやってます。

tomoyaさんのブログテーマ、「サハラマラソン」の記事一覧ページです。

2017.01.13
サハラ砂漠マラソン送金完了

2017.03.12奇跡的な出会い
サハラ砂漠マラソンは楽しい

2017.03.18 サハラ用バックパック購入
サハラ砂漠マラソン用に作られているからレース中の使い勝手がとてもいい
送料込みで約200ユーロ

2017.06.13 NANGA 寝袋
防寒性能に優れていて
かつ
軽いもの。
お値段は・・・
思い出したくもありません。笑
重量が400gを切る寝袋

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【世界を走る】サハラマラソン 寺田清隆さんの挑戦

Tabio(タビオ)【トピックス】北アフリカ・モロッコ南部のサハラ砂漠を舞台に、今年も開催されたサハラマラソン。そ...

寺田清隆さん。株式会社メジャーサポートサービス(沖縄県那覇市)の代表取締役社長

2016年大会日本人は38人
大砂漠もあれば岩山を登っていくようなところもある。昼は50℃、明け方は0℃と寒暖差が激しく、砂嵐もあります。あちこちに石ころが転がっていて、これに足をぶつけて足を痛めることも少なくありません。
走力だけの問題ではありません。結構歩く距離も多いので。走るだけでなく、長い距離を歩いたりした経験があれば、十分トライできます。
チャレンジの理由はノリです。もともと完走した方がいて、社交辞令で受け答えをしていたら、「じゃあ出れば」と、申し込みのURLがフェイスブックのメッセンジャーで送られてきたのが始まりです。
レースに出ることを決めてから、完走経験者をご紹介いただいて、一緒に練習させて貰いました。
よく似たスタイルの東海道五十七次ウルトラマラニックに参加し、東海道を毎月80キロずつ走ってきました。
過酷なレースを走り抜くために重要なのは荷物
実際に持って行った中身は、登山で使われるような物が多かったですね。
日焼け対策も欠かせない
あちらは湿気がなく乾燥しているから肌がバリバリになるんです。僕はワセリンを持って行ってケアしました。靴下も、ワセリンを塗って履いていました。
自分の体との対話も大事です。単に走力だけでなく、ペース配分がとても重要です。
思考をチェンジするツールを持っているかも大事です。そのために、僕はiPod nanoを持って行きました。30時間だけ聞ける音楽をどこで使うかを決める。
夜の砂漠で体験した希望と絶望の繰り返し
懐中電灯は必須です。移動中は、前の選手がぶら下げたペンライトだけが頼りでした。でもそれだけに、星空がとてもきれいでした。
最初はGPSを使って、しっかりペース配分ができたんです。ところが3日目で充電が切れて、4日目からはどれだけ歩いたのか、あとどれだけあるのかが分からなくなってしまった。
「神話の法則(ヒーローズ・ジャーニー)」
興味を持つのと実際に参加するまでの間には深い溝があると思うんです。実際に参加してみて、思ったよりもっと先に限界はあったんだなあと感じました。
「TABIO SPORTSレーシングラン」を実際に履いてレースに臨んだ

サハラマラソン2016 手記

MDSサハラマラソン2016 出場記 から 2017サハラマラソン参加予定の方へ 書き残します 僕のこの世界一過酷と言われるサハラマラソンへの挑戦は4年前にはじまった 運動どころか自分の足でも歩けなかったレベルの自称人生ロクデナシ会代表の僕が このままではロクデナシを通り越して人間のクズの中の屑になると思い 飲みに行き...

サハラマラソンへの挑戦は4年前にはじまった
24時間テレビで盲目の女の子が鈴の音を頼りにトライアスロンをやってた
自分のクズさに嫌気がさした
1日目のスタートラインに着いた時、サハラマラソンは「究極の大人の贅沢な遊び」だと思った
もしも世の中に「地獄」という場所があるならそれは砂漠だ
早く終わらせたいから走ってみる
大人の究極の贅沢、なんて言ったのは誰だ
これはただの修行で自分との戦いだ
野◯ソしながら左を向いたらすぐそこで外人の女性もしてて目が合って会釈された
近代社会で生活するのに最低限必要な物など何一つない
満点の星空の中、身に付けていたヘッドライトを消して月明かりだけで走ってみた
なぜだか涙が止まらなかった
理由なんてわからないしなんとも言えない感覚だった
早く家族の元へ帰る為に走ろう
僕には帰る場所がある
家族がいる
こんなに恵まれていることはない
終えてみて結局本当に辛いところは言葉にもならなかったし残す余裕すらなかったし、楽しさも過酷さも感動もこればっかりは文章では伝えられなそうだ
知りたい人は方法がひとつだけある
自分で挑戦して味わってくれ

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