今回の写真のネタは、プロレス団体パンクラスをイメージしてみました。
滋井さんが、パンクラスは知っていたので、少しホッとしましたね。
ありのままの痛みを受け入れなさいのポーズ
今週も、滋井さんの前で、ヒーヒー言いながらストレッチをして、苦悶していると、いつものように、ヨン様のように、フフフと笑みを浮かべつつ、サポートしてくれました。
ありのままの痛みを受け入れなさい。(確かそんな言葉だったと思う)
苦行のように感じていた僕に、まるで、天から神の言葉が降りてきたように感じました。
そうか、痛みに逆らっても無駄なんだ。そのまま、そのポーズを15秒続けるだけ。痛みは感じるが、いつかは、それが、心地よくなる。そうそうなのだ。これが、シゲザップの極意なのか?
ジョセフ・マーフィーは、こう言った
『起こったことをすべて受け入れてしまいなさい。それも、よいこととして受け入れなさい。それが成功への第一歩です。』
瀬戸内寂聴は、こう言った
『この世は苦であると最初から思っていれば、どんな苦しみにも耐えられます。苦だと決まっているのだから、じたばたしたって仕方がないのです。』
滋井さんは、こう行った
これは、基本中の基本です。ありのままの痛みを受け入れれば、それが快感になる
(これは、勝手な僕の意訳です。正確にはちゃんとした言葉で伝えてもらったはずですが、僕の記憶には正確に残らず、こういう言葉でインプットされたということです)
なるほど。深いなぁ ということで、あっという間に1時間が過ぎていくのでした。
私のすべてを差し上げますのポーズ
私のすべてを差し上げますのポーズ。上腕から腰につながっている筋肉を伸ばす。水泳の蹴伸びのポーズが良くなるかも
おばあちゃんは言っていた水嶋 ヒロのポーズ
おばあちゃんは言っていた水嶋 ヒロのポーズの極意を掴んだかもしれない。
滋井さんは、この指のポーズに興味を持っていたようだ。
僕『この指のポーズは、仮面ライダーカブトの主人公のポーズなんですよ。』
滋井さん『新しい仮面ライダーですか?』
僕『いえいえ、10年ぐらい前の仮面ライダーで、、あの、水嶋ヒロがやっていた仮面ライダーなんですよ』
滋井さん『水嶋ヒロは知っています。ヒロ斎藤は知りませんでしたが。。。』
そう、水嶋ヒロが、人差し指をさして、怪人と対当するときこういうのです。
おばあちゃんは言っていた。。。
10年ほど前、はまっていた仮面ライダーです。
だから、僕は、それから、水嶋ヒロみたいになりたくて、写真を撮るときは、人差し指を天に指すようになりました。
https://www.youtube.com/watch?v=pwBYaPdwQkc
しかし、いつ見ても仮面ラーダーカブトは、かっこいいなぁ。カブトの動きは、ジャイアント馬場を彷彿とさせます。
馬場を中心として、他のレスラーが動く。鈍い動きから、一瞬でギアチェンジして素早く動く。。。また、仮面ライダーカブト、見直そうかな。2016.02.16
関連動画
パンクラス
パンクラスが出来た時秒殺というフレーズが衝撃的だった。それほど、実力差のマッチメイクをしていたということなのかな、今思うと
超人バロム1 二人が合体する夢のヒーロ
子供同士が合体してヒーローになるというなんともワクワクしたヒーロ。僕が子供の頃、バロムワンに二人が変身する時になるベルも持っていた。ウルトラマンエースの北斗と南よりも前だったかなぁ。歌のサビはは今でも口ずさめる
ヒロ斉藤のセントーン
https://www.youtube.com/watch?v=T9XoLgC2ZLY
懐かしい。脇役中の脇役。でも、セントーンと原爆固めは最高だった!!!
ジャイアント馬場逆回転の小包がため。僕の馬場ベストバウト
馬場とスタンハンセンの試合。もう、この当時馬場は駄目じゃないかと思っていた。だが、最後、確か逆回転のスモールパッケージホールド(小包がため)でピンフォール
狂喜乱舞して喜んだ。それも決め技が、小包がためで、それも、通常とは逆回転。さすが世界の馬場だ。ハンセンもいい味出している。アンドレよりもホーガンよりもブロディよりも最強外国人レスラーだった。
プロレスが熱かった時代。また熱くなりたいなぁ。いろんな事で
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